MOS資格のエキスパートとスペシャリストの違い

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MOSのエキスパートとスペシャリストの違い

MOSの資格の種類にはエキスパートとスペシャリストの違いについて解説します。下記が公式サイトで発表されている情報の抜粋です。だいたい言ってる事がわかるならそのレベルにチャレンジできるレベルの指標になります。バージョンは2010バージョンの情報を記載します。一見スペシャリストの方が難易度の高い資格に見えますがエキスパートの方が専門的な知識を問われます。

mos試験科目

パワーポイント、アクセス、アウトルック、ウィンドウズビスタにはスペシャリスト、エキスパートなどのレベル別けはありません。

基本的にスペシャリストはオフィスソフトの基礎的な実務をこなせるだけの操作を知っているというニュアンス。 それに対してエキスパートはスペシャリストよりも一歩踏み込んだ専門的な操作を問われる試験です。 もしも就職活動に使いたいと思っている場合、是非ともエキスパートの資格を取得しておきたいところです。

しかしスペシャリストは、基本操作を中心ですが実用的なのはむしろこちらで、エキスパートは会社の通常業務で使用しない場合もあります。

私の感覚からするとエキスパートの内容は少しマニアックで実務的ではない印象はありますが、履歴書に書いてアピールする分には十分価値があります。通常はスペシャリストの知識プラス、各々の会社独特の使い方を現場で習うというのが通常かと思います。

どっちを取ればいいの?

管理人

エキスパートの資格を持っていればより就職に有利というのは当然ですが、なかなか難しいというレベルの方はスペシャリストで 十分履歴書に書けます。

実際、大きな企業以外だとスペシャリストとエキスパートの違いがわからない採用担当もたくさんいるようですし、募集要項でMOS資格とあってもエキスパートまで記載されてる事はまれです。

まずは、順番にスペシャリストから順番に取得していく方法もいいと思います。就職先でエキスパートレベルのスキルが必要だった場合に、そこから学習してもいいと思います。

MOSの資格の種類には、ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス、アウトルックの5種類がありますが、ワードとエクセルは両方とも取って損はない資格です。どの会社でも使えますし、個人事業であろうと個人のパソコンスキルアップにせよ、一生使える実務資格と言えます。

パワーポイントはプレゼンや会議に使えるソフトですが、近年会社での使用頻度はあがってきてますので注目です。

アクセスなどは、あったら就職には有利になりますが、あらかじめ就職希望先に関係なければ必要が生じてから取得してもいいかと思います。

2013バージョンから始まったエキスパート part1、part2

パソコン上級者のイラスト

バージョン2010まではただ単にスペシャリスト、エキスパートでしたがバージョン2013からはエキスパートpart1、part2に試験が別れ、どちらも合格すると認定証がもらえる方式に変わりました。

これは資格主催者が受験料を取ろうとしてるなとヒニクれた考えを持ってしまいますが、より難易度を上げ取りにくくする分、取得後の説得力が違ってきます。

累計受験者数が340万人を越した人気の資格です。誰でも持ってるような資格なら履歴書に書いても価値がなくなります。ここで新たに難易度の高い資格が用意された事によって「より履歴書に書く価値のある資格」になったと考えるべきでしょう。

MOS取得に限らずパソコンスキルは一生の宝

パソコンできない

MOS資格に限らずパソコンのスキルは一生の宝と言えます。毛嫌いして避けてきた方も多いかとは思いますがこういった世の中になってきたらそうは言ってられなくなりました。

就職するのも個人ビジネスを展開するのも、個人の趣味を充実させるのもパソコンやネットがなかったら難しい世の中です。

逆に言うとパソコンスキルがあるだけで、他の人とは少し違う人生になってしまう。そんな事は私が言うまでもないそんな現代になってしまいました。しかしあなたは今パソコンのスキルを身につけたい、初心者から脱したいと少なからず思ってるのですから、正直目の付け所がいいと言えます。私も今はパソコンが使えなかったら仕事になりませんが、初心者時代、人に習っていたらどんなに早く効率よく今の状態にたどりつけたかと思うと少々後悔しています。

MOSの勉強を始めるには